僕はパパを殺すことに決めた

 

 

僕はパパを殺すことに決めた 奈良エリート少年自宅放火事件の真実

中古価格
¥185から
(2016/3/8 16:55時点)

お片づけサポートでお世話になっているお客様に貸していただきました。

最近もう絶版になっているそうで、貴重な本です。

10年前の事件についての本です。

アマゾンのレビューでは

供述書の入手ルートがおかしいとか

供述書がほとんどなのに、著者が著者の名前で出版しているのがおかしいとか

そんなことも書かれてありました。

この本が出版されたことで新たに逮捕者もでました。

▶︎▶︎▶︎講談社ホームページ

 

事件の本質はそんなことではなく

親子のありかたや、まだまだある世間の重圧など世間のあり方だと思います。

 

誰が悪いとかではなく、

スイスチーズモデルのチーズの穴が揃ってしまった結果だと思います。

スイスチーズモデル- ヒヤリハット

http://rikanet2.jst.go.jp/contents/cp0300/contents/extension_page/ext_page29.html

スイスチーズモデル解説ページより引用

 

一般的には

罪を犯した少年が刑罰を負うことになりますが

そのきっかけを作ったまわりの環境そのものも、少年と同じくらい反省しなければならないと感じます。

 

 

もうひとつは

広汎性発達障害のことを世間が知るきっかけとなったこと。

(今は自閉症スペクトラム障害と言われる)

 

 

相手のことを知ることで

こちら側の対応も変えることができます。

 

 

どんな時においても

相手のことを理解しようとすることが

大きな事件を防ぐことになるのではないかと思いました。

 

 

 

世間体とか

周りが医者だから自分も頑張らないといけないとか

いい学校に行って、いい会社に入るとか

そういう風土はそろそろ終らないとしんどいですよね。

 

 

 

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