廊下の押し入れ・物入れの整理整頓お片づけ

こんにちは!ライフオーガナイザー古角みほこです。

今回はモニターさまのお宅に伺って廊下の物入れのお片づけをさせていただきました。

靴箱・シューズクロークの整理整頓・お片づけの続編でございます。

 

 

難易度高し!奥行きのある廊下収納(小さい押し入れ)

ビフォーのお写真はこちらです。

ビフォー押し入れ

10年くらいの間、開かずの間だったそうです。

普段は使わないものということは、わかっているものの

どんなものが入っているのかまではわからない状況でした。

 

奥行きのあるこういった収納スペースは多くの方が苦労されています。

何をどう入れたらいいの?と。

 

 

中のものを出すことが、一大事であることは多い

お片づけをするときは、その中のものを一旦全て出します。

もしその中に入っているものが、思い出のもので一杯だったとしたら・・・

気持ちの整理をしながらということになるので、ご本人にとったらとても労力のいることになります。

 

思い出のものを手に持つということは、記憶を蘇らせてしまうということ。

思い出したくないものを無理に思い出す必要はないと思っていますが、

その時が来たら、いつでもお手伝いに伺うのがオーガナイザー。

 

実は今回が、その時でした。

人生の中で、そんな”時”に立ち会える人ってなかなかいないと思うんです。

こんなとき、わたしは本当にありがたいなと感じます。

 

 

では、分けていきます

分ける 片づけ 整理

一つ一つゆっくりと分けていきます。

いい思い出も、嫌な思い出も、どっちもでてくるけど・・・

「これは○○、これは○○・・・」とつぶやきながら分けていかれました。

今はもう、乗り切れる!そんな強い想いが伝わってきました。

 

途中、「あー!」というお客様の声。

見ると、ご本人の母子手帳でした。

「これ、母が探してたやつ〜。失くしてしまったって心配してたのよ。」

「見つかってよかった。失くしてなかったんやね。」

と、ほっとした表情を見せてくださいました。

それは、つい先日お亡くなりになったお母様が探していたものでした。

ずっと気になっていて、失くしたかもしれないと心配されていたそうです。

 

勇気をだして、片づけたことでみつかったもの。

心の突っかかりは、こうやって少しずつとれていくのだろうと思いました。

 

思い出の品に一喜一憂しながら

分ける作業はどんどん進んでいきました。

(オーガナイザーはこういうとき、寄り添いながらサポートします。ちょっと暑苦しいくらいに^^;)

 

 

そして、必要なものだけになりました

分けた成果が実るときです。

ここに必要なものは、これだけになりました。

アフターのお写真です。

物入れ 押し入れ 収納

置き場所がなく、廊下に置かれてあったひな壇もこちらに収まりました。

廊下も広々としました。

風通しがよくなって、なんだかおうちが明るくなったようです。

 

下の段は、今は収めるものがなかったので空っぽです。

飼われているペットのグッズを入れたら便利かもしれませんね^^とご提案して終了しました。

掃除機を入れてもいいですし、そこで使うものをいれると便利だと思います。

みなさんは何を入れていますか?

 

 

 

 

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