物(モノ)の定位置の考え方と片づけのコツ

片づけや収納の雑誌やTVでは盛んに「定位置管理」「モノにも住所を!」ということが叫ばれています。

でも、具体的にはどういうこと?って思われている方が多いようです。

 

片づけサポートの時に、驚かれるのがスペースにゆとりをもたせること。

取り出しやすくて、しまいやすいのは、7~8割収納です。

引き出しも押入れも、見た目はスカスカになります。

 

「空間がもったいない」って思うかもしれないけれど、

ぎゅうぎゅう詰めの収納では、奥の方のモノが取り出しにくく、しまいにくいです。

そんな状況だと、奥の方に入れているモノのことは忘れてしまっているかもしれませんね。

 

 

食器棚の中の定位置管理をみてみよう

我が家の食器棚です。

全部よく使っている食器です。

お皿やお椀など、すべて定位置が決まっていて、家族にもすぐわかるようになっています。

片づけ 定位置 奈良

ご飯の時間になりました。お椀やお茶碗を使ってみましょう。

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お椀とお茶碗を使ってご飯中の食器棚の風景です。

当たり前ですが、スペースが空いています。

片づけ 定位置 奈良

 

定位置管理とモノに住所をつくるということ

あなたに家があります。

夜はベッドで休んで、朝9時に出勤します。

その間、家は空っぽになります。

夕方6時に家に帰ってきたら、家にあなたがいるということになります。

 

食器棚や引き出しの中のモノも同じで、

使っている間は

そこは空き家になっているということです。

 

モノの居場所を決める片づけのコツ3つ

片づけ 定位置 奈良

ポイントは3つ

・使うモノは使う場所に定位置をつくる

・使いやすい高さに定位置をつくる

・戻しやすい入れ物に入れる

 

使うモノは使う場所に定位置をつくる

片づけ 片付け なら 奈良

リビングで使うものはリビングへ

キッチンで使うものはキッチンへ

お風呂で使うものはお風呂場へ置きましょう。

参考→耳かき・爪切り・絆創膏・薬・診察券は無印で一括収納

 

使いやすい高さに定位置をつくる

片づけ 片付け なら 奈良

使いやすい高さは膝〜あごくらいの高さ

めちゃめちゃ上の方に入れたり、一番下の段に入れちゃうと、

「なんか取りにくい〜」と億劫になってしまいがちです。

 

戻しやすい入れ物に入れる

片づけ 片付け なら 奈良

写真のように、

・引き出しだと上手く片づけられる人

・ざっくりカゴとか箱に放り込むと上手くいく人

・オープン棚だと上手くいく人

 

使う人によって、合う収納と合わない収納があります。

どんな収納方法があうか、試してみるといいかもしれませんね。

 

まとめ

『物(モノ)の定位置の考え方と片づけのコツ』いかがでしたか?

定位置を決めることで、散らかってもすぐに片付けられる空間が実現します。

3つのポイントをふまえて、是非やってみてください☆

 

 

 

 

 

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