巨木ツアー@奈良公園

 

先日、貴重な体験をさせていただいたので記事にしてみました!

 

がっつりは無理でも、ゆるめのアウトドアとか自然との触れ合いが好きなので興味津々で参加しました。

その名も巨木ツアー」

 

 

巨木の生命力

巨木 奈良 自然

樹齢数百年という巨木たち。

体が大きくなると、より多くの水分・栄養素が必要となるため

歴史の中でできた知恵は中を乾燥させていくこと。

外側の皮は、環境や外的から身を守るために必要だから、

中を犠牲にして枝先の葉に栄養が行くようにと、

長い年月をかけて木が自然の中で生きていくためにできた仕組み。

 

 

巨木と環境

巨木 奈良 自然

巨木を観察すると、土地の環境がわかります。

この先どうなるかなど、ニュースをみるより鮮明にわかります。

根の状態、根の露出具合からこれからここの土地がどうなっていくかがわかります。

自分たちの土地を守る上では、木や森など自然を観察することがとても重要ですね。

観察してみてわかることは、環境破壊は待ったなしの状況だということ。

日々の暮らしの忙しさで、気にもとめなくなることの恐ろしさを感じます。

 

 

下をみると動物のいた証が!

巨木 奈良 自然

これは、リスやムササビが松ぼっくりの種を食べたあと。

動物は動物園だけに住んでいるのではなくて

本来は自然にいて当然なんだということを

子どもたちにも、知ってもらいたいなと思います。

 

 

植物の知恵

巨木 奈良 自然

植物は、花が開いたり、実がなったり、葉が開いたり・・・

動かないと思われていますが、結構動いています。

そういう動きを実に省エネルギーで行う自然の知恵に驚かされました。

 

注意深く観察してみると

花が開く時には右回り(左回り?)にひねるように開くそうです。
(すみません、右か左か忘れてしまいました^^;)

ストレッチの腰をそらすように開花するのは

とてもエネルギーが必要となるそうです。

限りあるエネルギーを有効に使うために、

省エネで命をつなぐことができるようになっているのだと知りました。

 

 

巨木ツアーでやったこと

葉っぱ図鑑をつくりました

巨木 奈良 自然

落ちている葉っぱを画用紙に貼っていき、

先生からの説明をメモしたら図鑑の完成です^^

自分でつくる図鑑。

夏休みの自由研究でも使えそうですね。

 

 

巨木の観察

巨木 奈良 自然

皮一枚になっても動物やわたしたちの日陰になってくれている木。

日陰ばかりではなく、葉や実などの恵みを与えてくれている木。

先生からの説明を聞いていると、木への愛情と感謝を感じられずにはいませんでした。

 

 

鹿と木と奈良公園

巨木 奈良 自然

外国から来た人がとてもびっくりすること。

それは、柴がとてもきれいなこと。

草刈り機で人工的に刈っている訳ではないのに、すっきりきれいな奈良公園。

なぜ???

それは、鹿が適度に食べてくれているから。

「うちの庭にきて〜」って思った奥様も多いのでは?^^; わたしは庭が欲しいですが^^

本当に、自然ってすごいなと思いました。

循環が上手いこといってる場所では、人間が苦労しなくてもきれいがキープされるのですね。

 

 

大人の遠足巨木ツアーでした!

巨木 奈良 自然

巨木ツアーにご興味がおありの方は下記までお問い合わせください。

グリーンあすなら巨樹巨木の会

 

奈良 木 つなぐ会

木を愛する甲斐野さんにガイドしていただきました

 

 

帰りにおちゃのこしました!

おちゃのこ

大人の遠足のあとは、冷たいかき氷をいただきました♪

ご一緒してくれたのはこちらの方々^^

左:大艸雅巳さん(ノルディックウォーキングインストラクター)

真ん中:わたし

右:安武健司さん(知財活用コンサルタント)

安武さんの著書もすごくためになりました〜!

 

 

 

今日はこの辺で。

ありがとうございました!

 

 

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